久しぶりの記事更新です…!世の中にある実データを可視化や分析してみることはとても楽しいことですよね? 過去に執筆した以下の書籍でも、そのコンセプトで、実際の不動産取引データやTwitterデータを使って色々な分析をしてみてました。Pythonと実データで…
最近、利便性は高いけど少し治安の気になる地域への引っ越しを考えていまして…。 自宅に監視カメラがあれば、心置きなく引っ越しを進められるなと思い、Raspberry Pi と USBカメラを使って自作してみることにしました!エンジニアだったら自分で作って当たり…
本記事は、Google Apps Script Advent Calendar 2020の21日目の記事です。 投稿遅れて申し訳ございません。最近、エンジニアの中でYouTubeに動画をアップロードする方が増えています。 私は文章で情報を伝えるスキルには自信を持っているのですが、動画で伝…
前回は、esa API とPandocを使って、Shiny上でesa記事をWordとPDFファイルに変換するツールを作りました。www.randpy.tokyoただし、Wordファイルの見た目はデフォルトのままで特にいじっていませんでした。 今回は、テンプレートファイルを使うことで、オリ…
esaの記事から、WordやPDFファイルを自動生成するツールを作ってみました。
こんにちは、Np-Urです。最近ですねー 本ブログの開設当初に比べて、エンジニアとしてのスキルや活動の幅が広がってきたなと感じるようになりました。今後のキャリア的にも、このあたりで自己紹介的なのをまとめておこうかと思いまして、ブログの記事にしま…
タイトルの通り、「CNN(畳み込みニューラルネットワーク)って何よ」とざっくりと質問された時に、自分だったらざっくりとこう説明してあげる、というのをまとめます。この記事で説明している内容は、以下を元にしているので、よろしければ是非。Pythonと実…
久しぶりの記事更新です…。というのも理由がありまして。 この度、『Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座』という書籍を発売することになりました!!Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座作者: 梅津雄一,中野貴広出版社/メーカー: シーア…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の25日目の記事です。今年も無事にR shiny advent calendarが終わったということで、振り返って行きたいと思います。振り返り昨年に引き続き、今年もR shinyのカレンダーを作らせて頂き、多くの方にご参加いただきまし…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の24日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第41弾です。前回、shinyjquiライブラリについて紹介しました。 www.randpy.tokyo今回は、shinyjquiライブラリの中から、table作成時に便利な関数をいくつか紹介します…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の22日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第40弾です。今回は、Shinyにjqueryを導入してみます。shinyjquiライブラリJQueryを使うためのshiny用のライブラリとして、shinyjquiがあるため、今回はそちらを利用し…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の20日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第39弾です。前回まで、3記事連続でGoogle PageSpeed Insights API とShinyを連携させて簡単アプリケーション作りをしてみました。 www.randpy.tokyo www.randpy.tokyo …
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の19日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第38弾です。前回・前々回と、ShinyとGoogleのPageSpeed Insights APIを連携してみました。 www.randpy.tokyo www.randpy.tokyoただデータを取得して表示するだけだと、…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の17日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第37弾です。前回、Rコンソールから、GoogleのPageSpeed Insights APIを叩いてみました。 www.randpy.tokyo今回は、本題のShinyアプリケーション作りに入ります。アプリ…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の16日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第35弾です。今回から数回に渡り、Google PageSpeed Insights API とShinyを連携させてアプリケーションを作ってみます。 本記事では、 PageSpeed Insightsの説明からAP…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の11日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第34弾です。今回は、shinyWidgets というライブラリを使って、素のShinyアプリケーションとは違うUIを作ってみます。shinyWidgets の導入shinyWidgets を使うことでは…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の10日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第33弾です。今回は、GKE(Google Kubernetes Engine)上でShinyアプリケーションを動かしてみます。GKE(Google Kubernetes Engine)について以前こちらの記事で、GKE…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の9日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第32弾です。今回は、gentelellaShiny というライブラリを使って、Shinyアプリケーションを作成してみます。gentelellaShiny とは?gentelellaShiny は、Gentellelaとい…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の7日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第31弾です。 今回は、plotlyと組み合わせて、Shinyアプリケーションを作成してみます。plotlyとはplotlyとは、データ可視化ができるWebサービスです。APIが公開されてお…
本記事は、R Advent Calendar 2018の7日目の記事です。以前に、Docker上でRの環境を作る方法について紹介しました。 www.randpy.tokyo今回はDockerで作ったR環境をGKE(Google Kubernetes Engine)にデプロイしてみます。KubernetesやGKEについて簡単にKuber…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の6日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第30弾です。今回は以下の補足記事として、ある特定の要素のみテストを実施する方法を紹介します。 www.randpy.tokyo 前回のおさらい一旦前回の復習をしておきます。 Shi…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の4日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第29弾です。今回は少しマニアックな、conditionalPanel 関数について紹介します。conditionalPanelとはconditionalPanelとは、conditionalという名前にもなっている通り…
本記事は、Shiny Advent Calendar 2018の2日目の記事です。そして、Shiny100本ノックの第28弾です。 今回は、少し発展編として、Shinyのアプリケーションをテストするためのライブラリ、shinytestについて説明します。なお、以下の書籍でもshinytestの使い方…
なんとこのたび、Shinyに関する本を発売することになりました! [asin:4863542577:detail] ということで、今回はこちらの本を紹介させていただこうと思います。
Shiny Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 本記事は、2018年6月に投稿したものを、アドベントカレンダー用に修正と追記を行ったものです。そして、Shiny100本ノック第26弾です。Shinyにてグラフや画像を表示した際に、「細かくなって見づらい」という…
久しぶりの記事更新です。 皆さん覚えてますか?先週TokyoRの第69回でLTをさせていただきました。 TokyoRへの参加は3回目で、LTは2回目です。記事ネタに困っていますしせっかくなので、簡単に感想をまとめておきます。TokyoRでLTした内容こちらの記事をLTっ…
今回は、numpyを使う上での備忘録として、universal function(通称ufunc)について整理しておきたいと思います。ufuncとは、何ぞやuniversal functionとは、numpy配列に含まれる全ての要素に対して、何らかの演算を行う関数です。ufuncの良いところとして、 …
Shiny Advent Calendar 2018の13日目の記事です。 本記事は、2018年2月に投稿したものを、アドベントカレンダー用に修正と追記を行ったものです。そして、Shiny100本ノック第25弾です。 今回は、データテーブルを表示する機能の、DT::renderDataTableメソッ…
前回は、巷で話題の「マジ卍」とはどんな意味なのか、Python+word2vecで分析してみました。今回は同じくword2vecのR実践編。AKB48と乃木坂46の歌詞から、「人生とは何なのか」分析してみます。
「マジ卍」って一体どんな意味なんでしょうか?正直おじさんにはさっぱりです…。そんなときはword2vec先生に質問してみましょう! PythonでTwitterデータを元に実践してみました。